食のたび−箸と和食の文化史

展覧会概要

ご挨拶

 日本列島は四季が明確で、特に夏の高温多湿が特徴的な一方、冬の寒さが厳しい地域もあります。歴史的にみると、日本の食文化は日本列島固有のものだけでなく、朝鮮半島や中国などの影響を大きく受けながら、季節や風土にあわせた独自の食文化を育んできました。2013年には「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

 20世紀前半の戦争と飢餓の時代を経て、高度経済成長により、食文化も急激な変化をしています。多様な食文化を楽しむことができるようになった一方、欠食や粗食、孤食などが問題になっており、あらためて日本の食文化―「和食」の見直しが求められています。

 本展覧会では、東アジアからの影響によって形成された日本の食文化とその特質について、古代から明治までの食をご紹介します。さあ、食のたびに出発しましょう。

食のたび実行委員会 委員長
北九州市立いのちのたび博物館(自然史・歴史博物館) 館長
上田 恭一郎

開催概要

展覧会名 食のたび −はしと和食の文化史−
会期 2018年10月20日(土)〜2018年12月9日(日)
開館時間 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館日 会期中無休
会場 北九州市立いのちのたび博物館(自然史・歴史博物館)
〒805-0071 福岡県北九州市八幡東区東田2-4-1 TEL.093-681-1011
料金
特別展
「食のたび」
大人:500円(400円)
高・大生:300円(240円)
小・中生:200円(160円)
セット券
【「食のたび」+常設展】
大人:900円(760円)
高・大生:500円(420円)
小・中生:300円(240円)
常設展 大人:500円(400円)
高・大生:300円(240円)
小・中生:200円(160円)
※()内は団体30名以上のお一人様料金です
主催 北九州市立いのちのたび博物館(自然史・歴史博物館)・毎日新聞社
後援 福岡県教育委員会・NHK北九州放送局
協力
  • 中華人民共和国遼寧省大連市旅順博物館・
  • 大韓民国仁川広域市立博物館・
  • 大川市立清力美術館・
  • 北九州市調理師連合会・
  • 北九州市立美術館・
  • 北九州八幡調理師会・
  • 新宮町教育委員会・
  • 奈良文化財研究所・
  • ニッスイパイオニア館・
  • 広島県立歴史博物館・
  • 福岡県立図書館・
  • 福岡市博物館・
  • 御食国若狭おばま食文化館